治験体験談:音漏れ注意!パンク系の音楽を大音量で聴いてしまって失敗した談
2019/03/22:治験コラム
こんにちは!この季節になると花粉症という名の嫌がらせが始まり、その嫌がらせで鼻水ズビズビの管理人です・・・。
皆さんは花粉症どうですか??花粉症は辛いですよね。
つらいときこそ、管理人はパンクロック系の音楽聴いて気分を盛り上げてます。
オフスプリング、リンキン、U2、フーバスタンク・・・。洋楽系のパンクが好みの管理人なんですが、
このパンクロック系は本当に滅入った気分のときに聴くと本当に盛り上がるんですよね。
治験参加時もこの音楽を聴いて乗り切ったことを思い出しますが、それと失敗したことも思い出しました。
それは「音漏れ」に対してスタッフに注意を受けたことです。
音漏れそれは気づかない音量域・・・。
音漏れって本当に聴いてる本人は全然普通の音量と思っているフシがあるんですよね。そして人に教えてもらって初めて気づくものでもあります。
また、音漏れもしないようなイヤホンもあるとかないとか。
そんなにイヤホンにこだわりなどないので、音質とかきになる人からみたら「まじで?」というふうになりますが、
まぁ僕はそこまでこだわりがないので一般的なイヤホンで過ごしていたわけです。
PCにダウンロードした音楽を聴きつつ洋楽を聴いてわけです。
ノリノリで鼻歌も混じりながら過ごしていました。
するとトントンと、肩を叩く感触が。※こんときに聴いてた音量は外の音はまったく聞こえ無いぐらいの音量。
「ん?」っと振り向くとそこには治験施設のスタッフの方がいらっしゃるわけです。
「なんでしょうか。」とその時イヤホンを外し、スタッフの方に話しかけたんです。
「ちょっと音量が外に漏れてるみたいで、少し音量下げてもらってもよいでしょうか。」
「え!本当ですが。すいません。音量下げますね。」
いそいそ、音量を下げる僕。
「ありがとうございます。音量は周りの方のご迷惑になりかねませんので少し気をつけてくださいね。」
と忠告を受けてしまいました。まぁ聞き分けのいい僕ですから??www
一度注意していただければ周りの方に迷惑をかけない程度の音量に下げて難なく過ごして無事に治験は終了しました。
音量は本人は気づかず、過ごしてしまうこともありますので、事前にどのくらい音漏れがするのか持っていくときに確認をしてみたほうがいいかもしれません。
僕みたいなヘマはしなくなります。www