途中でやめた治験の参加費はもらえるのか

2018/05/29:治験コラム

大変お久しぶりです!!いや、ほんとに久しぶりにですwww
このコラムを更新しようと思って前の投稿時期みたら、なんと2年!経過しておりました(笑)

久しぶりにサイトを確認して「あ、こりゃそろそろヤバイ」と思って、2年ぶりに文章を書いておりましたら、
文章力がっくりと落ちてましたわ・・・。
リハビリだと思って今回は書いてます。文章読みにくかったらごめんちゃい(;・∀・)
えーっとでは今回のタイトルどおり、「途中でやめた治験の参加費ってもらえるのか」についてですが、
これについては管理人やっとこがないので知人に聞いてみました。


高額治験に参加した知人は血が苦手だった・・・

その知人の状況は以下の通り。


・男性20代後半
・音楽の専門学生、バンド組んでひそかにいろんなステージで活動中
・大阪で一人暮らし
・趣味はパチンコと競馬が大好きあと麻雀(←ギャンブル大好き(笑))
・ギャンブルに負けて金なしになり働くことが大嫌い。


クズでも健康であれば高額の謝礼金もらえる

とまぁ、書いた通りのクズっぷりな知人ですが、管理人の友達でもあるわけです。
そんな知人さんは学生ですし、金はなし、暇を持て余すし、それだったら作曲にでも取り組めるし、金も貰える環境をと思い治験バイトをすすめたんですわ。
まずは治験を紹介している紹介サイトに登録させ、メルマガも取らせ、高額な治験がありその治験に見事参加できることになったわけで。


高額治験参加するもあっけなく途中棄権

その治験は2泊3日の入院で数十万円で、交通費をそこから差し引いてもかなりの金額でもらえちゃう高額治験バイトだったわけですよ。
その治験は一旦早朝の採血と就寝前の採血があったらしいだけど、なんと知人は血が苦手とのこと。
で、その治験は途中で棄権してしまったとのことで、高額治験参加はあっけなく1泊だけして帰ってきたとこう私に釈明。

ほう。ではその高額治験の1泊分は貰えたのか?と確認したところ、その謝礼金につていは貰ってないと残念そうでした。

治験コラムまとめ

・途中棄権の人には負担軽減費は貰えない

・無理だと思ったら無理せず途中棄権を

まぁ、そりゃそうだわな。(^_^;)それはただの採血だけしてその半分貰えてたら途中棄権者続出しますわ。
なので、もし遠いところまで来て途中棄権するのはコスパよくないからやめたほうがよいです。

でもその日の体調や、薬で気分が悪くなるなど身体に悪影響がある場合や感じた場合は即座に途中棄権する勇気も必要ということですな。

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